【コラム】ゴールデングローブ賞のテーマ、作曲者はなんとあの人!

ゴールデングローブ賞

アカデミー賞と並ぶ映画賞といえばゴールデングローブ賞ですよね。

アカデミー賞がその対象を映画に限定しているのに比べて、ゴールデングローブ賞では映画のみならず、ドラマもその対象となります。
開催時期からして、「アカデミー賞の前哨戦」とも呼ばれています。
もちろん、知名度も高く、この賞を耳にしたことにない人はいないのではないかと思います。

さて、そんなゴールデングローブ賞ですが、2012年より、公式テーマソングが制定されています。

さて、その公式テーマソングを作曲したのはだれかご存知ですか?


なんとXJAPANのYOSHIKIさんなのです!

XJAPANと映画

XJAPANといえばヴィジュアル系というジャンルを作り上げ、広めた伝説的なメタル・ロックバンド。

今なお第一線で活躍し続け、後続のバンドに影響を与え続けています。

映画とXJAPANでいえば、ドキュメンタリー映画『We are X』がサンダンス映画祭特別編集審査員特別賞の受賞や
89回アカデミー賞最優秀オリジナルソング賞にエンディング・テーマ「La Venus」がノミネートされたことなどで話題になりました。

ゴールデングローブ賞テーマソング制作のいきさつ

さて、YOSHIKIさんにゴールデングローブ賞のテーマソング制作依頼が来た経緯は2011年にハリウッド外国人記者協会(HFPA)のアイダ・タクラ・オ・ライリー会長がYOSHIKIさんに直接依頼をしたことがそのきっかけだそう。
ゴールデングローブ賞自体がハリウッド外国人記者協会(HFPA)の会員の投票により選定されるものなので、そのトップから直接依頼されたということになりますね。
YOSHIKIさんオ・ライリー会長それぞれのコメントは以下から

YOSHIKIのコメント

「世界中何百万という人々に愛され、国際的栄誉のあるアワード賞の一役を務めさせていただいて、とても光栄です。ここまでの過程の中で、いくつものヴァージョンを制作しました。そしてグラマーとエッジをきかせたユニークなコンビネーションを捉えた場所に辿り着きました。まさにGolden Globeが一流のアワード賞であり、素晴らしいエンタテインメントであることを物語っている曲になったと思います。ワーナーミュージックさんが世界に向けて発売して下さることも非常に嬉しく思っています」

出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000086440
YOSHIKI、ゴールデングローブ賞のステージに登壇(BARKS)

オ・ライリー会長のコメント

「YOSHIKIさんは世界的に著名なミュージシャンで、はかり知れない才能と多様性を持つ作曲家であるのみならず、映画やテレビに楽曲を提供してきたスーパースターでもあります。国際的にクリエイティブな分野で功績を残してきた人々を選択し、その功を称賛する役割を果たしてきたHFPAは、グローバルアーティストかつ偉大なるミュージシャンであるYOSHIKIさんにゴールデン・グローブ賞のテーマ曲を作曲していただけることをこの上なく喜ばしく思っています。」

出典:https://www.barks.jp/news/?id=1000076008
YOSHIKI、ゴールデン・グローブ賞テーマ曲を制作(BARKS)