【コラム】どんでん返し系映画の定番ってさ。。。

いわゆるラストでどんでん返しの作品、『シックス・センス』や『メメント』あたりの映画、古くは『猿の惑星』などの作品でしょうか。

もちろんオチには秀逸などんでん返しを用意している作品もあれば、そうでないものも。。

本当に驚いたやつとそうでもなかったやつ

とりあえずオチで本当に驚いたやつとそうでもなかったやつを数本挙げてみます。

■驚いたやつ

『シックス・センス』

『メメント』

『ライフ・オブ・デヴィッド・ゲイル』

『バタフライ・エフェクト』

■うーん。。。

『シークレット・ウインドウ』

『シャッター・アイランド』

またこのパターンかよ。。。

もちろん個人差はあるでしょうが、今更それは驚かないなぁと思うのが

『犯人は実は自分でした!』系の作品。

これ、もはや定番のオチになりつつあります。

正直なんだかなぁって感じ。。

シックス・センスのどんでん返しが実に巧妙にできていたのとは対照的に、このパターンだといくらでも話を作れてしまう安易さが嫌なんですよね。

もう一人の自分(幻影)をみる、話す(幻覚)

自分が犯した殺人の記憶(覚えてない)

これですべて一応のつじつまは合わせられるんですよね。

たたそれだとあまりに安易と感じてしまうのは私だけでしょうか?

せめて主観的な(主人公目線の)価値観と客観的な(それ以外の人たち)の価値観が逆転するくらいのどんでん返しは期待したいものです。。

例えば『アイアムレジェンド』のオリジナル、『地球最後の男』では主人公の目線では凶悪なゾンビを退治する、世界で最後のきちんとした人間が自分だ、という主観でしたが、ゾンビ側からすると、自分達の社会に土足で入り込み、仲間を殺しまくる『怪物』だった、という価値観の逆転がクライマックスで提示されています。(『アイアムレジェンド』でも未公開版のエンディングはこのパターンを踏襲していました。)

最近の作品では『エスター』なんかはよくできてるなーと感じました。

みなさんは何かおすすめのどんでん返し系映画はありますか?