- 2019年8月30日
- 2024年8月14日
スタジオジブリのアニメ映画のトリビア・裏話
今回はスタジオジブリのアニメ映画のトリビア・裏話を抜粋してまとめてご紹介します！ 各映画の記事ではより多くのトリビア・裏話を掲載しているので、気になったものがあれば是非チェックしてみてください。 『風の谷のナウシカ』のトリビア・裏話 王蟲の鳴き声は布袋寅泰のギターの音 これは布袋寅泰自身がTwitt […]
MONTH
2019年8月
- 2019年8月29日
- 2024年7月11日
ジブリ映画『魔女の宅急便』のトリビア・裏話
『魔女の宅急便』は1989年に公開されたスタジオジブリの映画作品。監督は宮崎駿、声の出演は高山みなみが務めています。 ジブリ作品としては初の他者の原作による作品。原作は1982年から連載された角野栄子の同名の児童書。 魔女の女の子、キキの独り立ちを描いたファンタジー作品です。 「宅急便」はヤマト運輸 […]
- 2019年8月27日
- 2024年7月11日
『ノッティングヒルの恋人』の名言・名セリフ
『ノッティングヒルの恋人』は1999年公開のジュリア・ロバーツ・ヒュー・グラント主演の恋愛映画です。 冴えない書店員とスターの恋を描いています。『ノッティングヒルの恋人』の名言・名セリフをご紹介します！ 『ノッティングヒルの恋人』の名言・名セリフ 「じゃあ、逢えて良かった。シュールだけど、素敵だ」 […]
- 2019年8月26日
- 2024年7月11日
エルトン・ジョン伝記映画『ロケットマン』名言・名セリフ特集
『ロケットマン』は2019年公開の伝記映画。ミュージシャンのエルトン・ジョンを主人公にしています。 監督はデクスター・フレッチャーが務め、主役のエルトン・ジョンをタロン・エジャトンが演じています。 今回はそんな『ロケットマン』の名言・名セリフをご紹介していきます！ 『ロケットマン』の名言・名セリフま […]
- 2019年8月26日
- 2024年8月12日
都市伝説ではない裏設定！『となりのトトロ』トリビア・裏話15選！
『となりのトトロ』は 1988年に公開されたスタジオジブリ映画です。 公開当初は興行的には厳しい結果となりましたが、その後のテレビ放送やキャラクターグッズの好評もあり、ジブリを代表する作品の一つとなりました。 今回はそんな『となりのトトロ』からトリビア・裏話を紹介します！ ※『となりのトトロ』は都市 […]
- 2019年8月23日
- 2024年8月9日
ネオ・トリニティがカムバック！『マトリックス4』続編製作決定！！
以前にもお知らせしましたが、この度『マトリックス』の続編製作が正式に決定しました！ 『マトリックス』とは 『マトリックス』シリーズは監督をウォシャウスキー姉妹、主演をキアヌ・リーブスが務めたSF映画です。 1999年に第一作目が『マトリックス』が公開されました。そして2003年に続編となる『マトリッ […]
- 2019年8月23日
- 2024年7月15日
エルトン・ジョン伝記映画『ロケットマン』のトリビア・裏話 特集!
『ロケットマン』は2019年公開の伝記映画。ミュージシャンのエルトン・ジョンを主人公にしています。 監督はデクスター・フレッチャーが務め、主役のエルトン・ジョンをタロン・エジャトンが演じています。 今回はそんな『ロケットマン』のトリビア・裏話をご紹介していきます！ 当初はトム・ハーディが主演候補だっ […]
- 2019年8月21日
- 2024年8月9日
幸せor墓場？結婚に関する映画の名言・名セリフ
結婚とは、良くも悪くも人生の一大事であるようで、古くから様々な人物がそれぞれの言葉で結婚とは何かを表してきました。 映画の世界もまた例外ではありません。 ここではそんな映画に登場した結婚に関する名言・名セリフをご紹介していきたいと思います！ 『たみおのしあわせ』 「結婚してもしなくても、どのみち君は […]
- 2019年8月15日
- 2024年7月20日
実写版『アラジン』続編計画が進行中？
2019年上半期の大ヒット作、『アラジン』について続編の計画が浮上していることが明らかになりました。 実写版『アラジン』とは 『アラジン』は2019年に公開されたファンタジー映画。 ディズニーが1992年に製作したアニメーション映画の『アラジン』の実写化作品になります。 監督は『スナッチ』で注目を集 […]
- 2019年8月12日
- 2024年8月9日
憂鬱な映画を観たくなるメカニズムとは？必見の鬱映画も合わせて紹介！
ハッピーエンドの対極にあるバッドエンドの映画、たまに観たくなる時はありませんか？ 今回は憂鬱な映画を観たくなるメカニズムを考察してみます。合わせて必見の鬱映画も紹介！ 憂鬱な映画・・・なぜ観たくなるの？ 救いのない、バッドエンドな結末の作品、憂鬱な映画は一般には生理的に不快なものに感じる人が多いかと […]