【映画レビュー】クリスティーナの好きなコト


クリスティーナの好きなこと コレクターズ・エディション [DVD]

キャメロン・ディアス主演の2002年の映画。

サンドラ・ブロックがラジー賞を受賞した「ウルトラI LOVE YOU」に引き続き、くだらないラブコメを紹介。
いろいろと素晴らしく下品です・・・。

「クリスティーナの好きなコト」のスタッフ・キャスト

監督
ロジャー・カンブル

脚本
ナンシー・M・ピメンタル

製作
キャシー・コンラッド

製作総指揮
リッキー・ストラウス
スチュアート・M・ベッサー

出演者

キャメロン・ディアス
クリスティナ・アップルゲイト
セルマ・ブレア

感想・レビュー

そもそもは大槻ケンヂさんの著作で紹介されてたんですよね。
で、下ネタが凄いと。マジかと思ってみてみたらやっぱり凄い。

今回、三、四年ぶりくらいに見返してみると、凄いはやっぱり凄いんだけど、幻想抜きで「女の子同士の普段の会話ってこういう感じなのかな?」と思ったりもしました。キャメロン・ディアス含む主演3人のハジケっぷりが素晴らしいです。特にキャメロン・ディアスはブレイクして全盛期の
頃だと想うのですが、よくOKしたなぁと。。(本人も得点映像の中で「台本をみてびっくりした」と述べていますね。)

大槻ケンヂさんは、「この作品はラジー賞を獲れるのではないか?」と楽しみにされていましたが、惜しくも(?)ラジー賞には至らず。。

この下品な下ネタの数々を楽しく笑い飛ばせるかそうでないかでかなり評価は分かれる作品かと思います。
(もちろん僕は楽しく見れますが。)

さて、前述の「ウルトラ アイラブユー」との違いは共感できるかどうかだと思います。サンドラ・ブロック演じるエミリーのキャラクターはエキセントリックすぎて、万人受けしづらいんですよね。みんながみんな引いてしまう。。そんな描かれ方です。

比べて本作「クリスティーナの好きなコト」では下ネタはバンバンありつつも、キャメロン・ディアス演じるクリスティーナ自体は遊び好きなフツーの女の子。友達もいて、恋愛もして、それなりに楽しくしてる、例えるならクラスの中心で人気者だったんだろうなぁと思えるような子なのです。

だから映画としてみてもそれなりに共感できて、それなりに楽しく観れるんですよね。

まぁ僕はクリスティーナというよりはその親友のジェーン絡みのシーンが特に好きで、クリーニング店に○○○○のシミがついた服を持っていく場面は特に気に入ってます。

本当は誰にも知られたくないのに、店主には汚れの種類を詳しく訊かれるわ、生徒をつれたかつての小学校の恩師とバッタリ店内で再会するわ、そこには顔見知りの神父さんまで加わってしまう始末。
瞬く間に窮地に立たされるジェーンの困り顔がキュートです。

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