【映画レビュ―】シン・ゴジラ


シン・ゴジラ Blu-ray2枚組

面白いし、かつ凄い映画でした・・・!!

「シン・ゴジラ」のスタッフ・キャスト

監督
庵野秀明(総監督)
樋口真嗣(監督・特技監督)

脚本
庵野秀明

製作
市川南

製作総指揮

山内章弘

音楽
鷺巣詩郎
伊福部昭

出演者
長谷川博己
竹野内豊
石原さとみ
高良健吾
市川実日子
平泉成
大杉漣
野村萬斎

感想・レビュー

正直、日本のゴジラには常々不満でした。
小さい頃、あれだけ興奮してみてたゴジラも、今はさほどわくわくしない。。。
ゴジラも、逃げ惑う人たちもぜんぜんワンパターンで、一人一人がリアルに描かれてないんですよね。
評判悪い98年のアメリカゴジラだって、映像や描写は当時の日本では思い付かなかったはずだし、その後の日本のゴジラがどう変わったかというと、少し前傾姿勢になったくらいのものでした。テーマとリアリティーの欠如。
海外のゴジラシリーズは、クオリティにもまして、リアリティーの表現が上手かったんだと思う。
子どもはいいのですが、大人になるとどうしてもそれだけでは楽しめなくなるのですね。
(その点やはり1954年のゴジラはやはり名作です。)
2014年のゴジラも、テーマがきちんとあって、エンタテインメントとしても最高のゴジラだったんだけど、シン・ゴジラはやってくれましたね!
現実を踏まえた対策決定の流れ、日本のみならず国際社会の駆け引きに発展していったり、きちんとリアルに描かれていたのがまず凄く良かった。(逆に子どもは絶対についていけないでしょ。。)
きちんと核兵器の問題も盛り込まれていたし。
やはり核の問題はゴジラとも、そして日本とも切り離せない。そして本当の緊急時には非核三原則なんてあっという間に意味がなくなるということも示唆していましたね。
そういう理想だけに寄らないところも満足でした。
ゴジラそのものの出番は少なかったし、グロかったけど、すごい満足しました!

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