【映画レビュー】リディック

リディック [Blu-ray]

おもしろいか、そうじゃないかでいわれると、正直おもしろくはない。。

けれど何度もリピートして、遂にはソフトを買ってしまう、、、そんな魔力がこの作品にはあります!

「リディック」のスタッフ・キャスト

監督
デヴィッド・トゥーヒー

脚本

デヴィッド・トゥーヒー

原作 キャラクター創造
ジム・ウィート
ケン・ウィート

製作
ヴィン・ディーゼル
スコット・クルーフ

製作総指揮
テッド・フィールド
デヴィッド・ウォマーク
ジョージ・ザック

出演者
ヴィン・ディーゼル
ジュディ・デンチ
タンディ・ニュートン
コルム・フィオール

感想・レビュー

以下、けなしてるんだかほめてるんだかわかんない感想が続きます。

たしかこれ高校生くらいの頃に映画館に見に行ったんですよ。
選んだ理由としては「おすぎが冒頭のシーンを絶賛していたから」だったかと思います。

確かに冒頭は文句なくカッコいい。姿を見せず自分の首を狙う賞金稼ぎグループを一人一人始末していくリディック。
『お前はひとつミスを犯した、、、、そう、銃がない』
最後の一人の前に姿を表したときのリディックのセリフです。
そして、全員を始末し船を奪うリディックなのでした。

文句なくカッコいいのはこのあたりまでです。

それ以降はなんかネクロモンガーとかいうよくわかんないの出てくるから。。。(小声)
凄い科学力なのにセンスがダサすぎる。。
その鎧みたいなのなんなのw
めっちゃ重そう。。。
意匠施しすぎ、、、みたいな。

そして、『宇宙一の悪人』との設定のリディックなんですが、普通にいい人なんですよw

出てくるキャラはほとんど悪人しかいなくて、脱獄者や賞金首ハンター、銀河の支配を狙うネクロモンガーとかが主なんです。
これだけ聞くと北野武監督の『アウトレイジ』シリーズみたいに『全員悪人』なのですが、

リディック、命に危険を顧みず仲間を助けに行ったりするんですよねw

なのでイマイチリディックの「凶悪」な部分はあまり感じられません。
それに伴い、最強の部分も確かにすごいけれど、そこまでとびぬけている印象でもないんですね(他の人が弱く見える??)。

ではなぜ僕がこの映画をつい見てしまうのか。。。

それはたぶんこの映画独特の「軽さ」なんだと思います。

この「リディック」という映画は大予算ではありましたが、実は「ピッチ・ブラック」という低予算映画の続編でもあります。
「ピッチ・ブラック」は派手ではないですしどちらかといえばダークな作風だったんですが、リディックは真逆になりましたね。

それにリディック自身もあまり内面の葛藤などがないキャラクターなので、スティーブン・セガールの映画みたいに安心してみていられると
いうのがあります。

この後に続編の「ギャラクシーバトル」が公開されるのですが、さすがに今作のリディックは明るすぎたのか、「ピッチ・ブラック」の雰囲気を加味した作品になっていました。


サンプラザ中野くんみたいだ。。

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