【まとめ】ちょっと待って!映画のヘンな邦題たち

なんでそーなるの!と欽ちゃんバリにツッコミたい、独特なセンス(?)の邦題の数々。
音楽の世界ではフランク・ザッパのアルバムの邦題が有名ですが、映画にもヘンな邦題はあふれています。

もちろん、素晴らしい邦題もありますが、とりあえず変な方の邦題をここでは紹介しますね。
素晴らしい邦題はまた次の機会にご紹介できればと思います。

愛すべき(?)ヘン邦題をどうぞ!

バス男(原題:Napoleon Dynamite)


超有名な「便乗系」タイトル。内容的には面白い作品であるらしいのに、販促目的で付けたこの邦題のおかげで敬遠されてしまうというなんとも皮肉な予想外の事態に陥り、
発売から10年近くたった2013年にやっと電車男ブームに便乗したタイトルを付けたことに対する謝罪文を付けて、原題の『ナポレオン・ダイナマイト』へ改題して再発売されたという逸話があります。
(ナポレオン・ダイナマイトは劇中の主人公の名前)
ちなみに「日本一最悪な日本語題」と呼ばれることもあったのだとか。

こちらが変更後。まるっきり印象違う。

ゼロ・グラビティ(原題:GRAVITY)


原題と邦題で意味が真逆な今作。
邦題だと否応なしに宇宙を連想させますが、原題のGRAVITYは「重力」でそれこそが主人公がずっと欲していたものであり、地球の象徴であり、「無重力」とは比較にならないほど重いもの。
どちらの方が好きかは観る人によりけりでしょうね。このパターンは。

ミニミニ大作戦(原題:THE ITALIAN JOB)


まるで小人たちのホンワカいたずら大作戦、もしくはホームアローンみたいな印象を題名から受ける今作。
前述のバス男なき今、「邦題」の悪い例として挙げれらることも多いようです。
原題はTHE ITALIAN JOBでイタリアの仕事の意味。ギリギリこれなら独自の邦題付けなくてもよかったのでは?
さて、邦題のミニミニ大作戦はミニクーパーから来ているらしいのですが、、、。
じゃあミニ大作戦でいいじゃん。誰もミニクーパーをいまだかつてミニミニと呼んだ人はいないと思う。
さすがに配給側も気づいたのか、ソフトでは邦題は控えめ・・・笑

恋するベーカリー (原題:It’s Complicated)

もう、恋愛映画の邦題はダサいのばっかりですよね。
ちなみに原題はIt’s Complicatedで意味としては「それって複雑なんだよね」って意味。
確かにそれだけだと日本語では訳が分からないですよね。
しかしこの邦題はいかがなものかと。安易すぎやしないか?!
さて恋するベーカリー、恋するシリーズの一例として挙げさせてもらいましたが、この「恋する○○」は他にもあって

「恋する履歴書」←履歴書は恋愛しないと思う。
「恋するポルノ・グラフィティ」←日本ではビデオスルー。
「恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜」←日本ではビデオスルーその2。
「恋する遺伝子」←まぁわからんでもない
「恋するブラジャー大作戦(仮)」←!?!?!?!
「恋する宇宙」←。。。壮大。

と枚挙に暇がありません笑

こんな邦題にしてメリットはあるのでしょうか??

死霊の盆踊り(原題:Orgy of the Dead)

最後はこれ。映画マニアなら知らないものはいないであろう、「史上最低の映画監督」エド・ウッドの監督作。
ホラーではなくて、ポルノとして制作されたとの逸話がありますが、まぁどちらの視点で見てもつまらない。。。笑

で、この作品の原題はOrgy of the Deadで直訳すると「死霊の乱痴気騒ぎ」となるそうですが、つまらなさを見越したのか、なぜか邦題は死霊の盆踊り。。。

なんとも底の抜けたタイトルとなってしまいました。

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