定番のカルト映画一覧!

Wikipediaからカルト映画の紹介がいつの間にか消えてしまった・・・。
もちろん、項目は残っているんだけど、個別の映画の作品紹介がなくなってしまった。
というわけで自分で一覧作っちゃいました!

■年代別カルト映画まとめはこちら
定番のカルト映画まとめ(70年代編)
定番のカルト映画まとめ(80年代編)
定番のカルト映画まとめ(90年代編)
定番のカルト映画まとめ(2000年代編)

■個人的にカルト化してほしい作品は以下の記事で紹介しています
私的カルト映画5選!

気狂いピエロ

気狂いピエロ [Blu-ray]

ジャン・リュック・ゴダール監督、ジャン・フェルナンド、アンナ・カリーナ出演のロードムービー。
予期せぬ殺人からの逃避行する二人の日常とすれ違いを描いています。
ゴダールらしい映画内メタなどの演出も健在。
衝撃の大爆発のラストシーンは必見です。

マタンゴ


マタンゴ [DVD]
邦画でカルト映画といえばこれでしょう!日本映画でも異色のSFホラー作品。
食料のない無人島に漂着した若者たちが、飢餓のあまり島に自生している唯一の食料のキノコに手を出してしまう。
禁断のキノコを食べた人間が一人一人マタンゴへ変貌していく恐怖を描いています。
日本のロックバンド「特撮」の曲に同名の楽曲があったり、アメリカの映画監督スティーブン・ソダーバーグは、幼少期に本作を見た影響から30代ごろまでキノコを食べられなかったと語るなどのトラウマ映画でもあります。

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか

スタンリー・キューブリック監督作品。キューブリックにとって最後のモノクロ映画です。
キューバ危機によって極限まで達した冷戦状態をベースに、偶発的に核戦争が勃発し、人類滅亡への様子を描くブラックコメディです。
邦題に関しては翻訳にも超厳しいスタンリー・キューブリックが直訳でないと許さん!ってことでこうなったらしいです。
人名であるはずのストレンジラヴまで日本語訳してしまうところに翻訳者の意地と皮肉を感じるのは私だけでしょうか?

悪魔のいけにえ


悪魔のいけにえ 公開40周年記念版 [Blu-ray]

トビー・フーパーのデビュー作。テキサスを訪れた若者が人間の皮のマスクをつけたレザー・フェイスとその家族に襲われる様を描いています。
その残酷描写とアンモラルな内容から世界各国で上映禁止となった本作。
一方でその芸術性が高い評価を得るなど、カルトな人気を誇る映画。未だにホラー映画の金字塔と呼べる作品です。

ピンクフラミンゴ


ピンク・フラミンゴ ノーカット特別版 [DVD]
ジョン・ウォーターズ監督の1972年の映画。
登場人物たちが「世界一下品な人」の称号をめぐって争う内容。
ラストでディヴァインの犬の糞を食べるシーンはトラウマレベル。

ハロルドとモード 少年は虹を渡る


狂言自殺が趣味の少年とナチスの強制収容所に入れられていた経歴を持つ老女の恋を描いた作品。

時計じかけのオレンジ

時計じかけのオレンジ [Blu-ray]

1971年の映画。スタンリー・キューブリック監督作。
管理された全体主義と、その中で暴力とセックスに明け暮れる若者の無軌道さのジレンマを描いた作品。
監督の意図とは別に「暴力を誘発する作品」とされ、いくつかの国で上映禁止になりました

ロッキーホラーショー

ロッキー・ホラー・ショー 製作35周年記念 (完全版) [Blu-ray]
カルト映画の代名詞のロック・ミュージカル映画です。たまに何を勘違いしたのかホラーの棚に置かれているのを見かけますが。。。
ダニー・オブライエンのミュージカルを映画化した作品。ミュージカルは連日大盛況でエルヴィス・プレスリーやキース・ムーンといったロック界のセレブリティーも来場するほどの人気になります。
映画化の際、監督のジム・シャーマンは大作の話を蹴り、自らの意思を貫き通す道を選んだそう。
映画は興行的には失敗作となりますが、その一方で熱心なリピーターを生み出します。
彼らは今でいうコスプレをして集い、映画とともに歌い踊り、そして今も世界のどこかで上映されている、そんな作品。
この観客の熱狂ぶりを指して「世界で最初のカルト映画」という称号で呼ばれることもあります。

イレイザー・ヘッド


イレイザーヘッド デイヴィッド・リンチ リストア版 [Blu-ray]

デヴィッド・リンチ監督のデビュー作。

狂い咲きサンダーロード


狂い咲きサンダーロード オリジナルネガ・リマスター版 [Blu-ray]

石井聰亙監督が日本芸術大学の卒業製作として弱冠22歳で作り上げた映画。近未来都市『サンダーロード』で起きる暴走族の抗争を描いています。
卒業製作ではあるものの、東映セントラルフィルムの配給で全国公開されています。
北野武監督の選ぶ映画10選にもランクインしており、今なお高いカルト人気を誇る作品。
キャッチコピーは「地獄まで咲け、鋼鉄の夢」「ロックンロール・ウルトラバイオレンス・ダイナマイト・ヘビーメタル・スーパームービー」

未来世紀ブラジル


未来世紀ブラジル [Blu-ray]

テリー・ギリアム監督作品。全体主義の管理された社会で主人公の抑圧からの解放を物語のテーマにしています。
建物の至るところに張り巡らされたパイプが監視社会を表す揶揄となっています。
ロバート・デ・ニーロは本作の出演を熱望し、配管工の役で出演しています。

ブレードランナー

ブレードランナー ファイナル・カット 製作25周年記念エディション [Blu-ray]

リドリー・スコットが「エイリアン」の次に監督した作品。
いわずとしれた名作SF映画。劇場公開時は人気が振るわなかったが、ソフト化につけて人気が拡大。今ではサイバーパンクの先駆者的な存在の映画となり、また映像化不可能と言われた原作の実写に成功した映像も、革新的な未来描写として非常に高い評価を得ています。
ラストでのロイ・パッティの独白はロイ自らのアドリブであったそう。

ちなみにブレードランナーというタイトルはウィリアム・S・バロウズの小説から拝借されています。
もともとのタイトルは「デンジャラス・デイズ」でした。

レポマン


レポマン [DVD]
1984年の映画。『シド・アンド・ナンシー』などの監督作を持つアレックス・コックスのデビュー作品。
ストーリーがブッ飛びすぎてる映画でカルト化しました。
借金のカタとして自動車を回収する職業(レポマン)に転職したパンクの青年オットーの身に降りかかる出来事とは・・・。

スカーフェイス


スカー・フェイス  プレミアム・エディション [Blu-ray]

暗黒街の顔役をアル・パチーノ主演でリメイク。
チェーンソーでの拷問シーンが有名。

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