【カルト映画】定番のカルト映画まとめ(90年代編)

定番のカルト映画を年代別にご紹介していきます!

ではどうぞ!今回は90年代編です!

定番のカルト映画一覧はこちら

※個人的にカルト化してほしい作品は以下の記事で紹介しています
私的カルト映画5選!

ファイト・クラブ


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真っ先に頭に浮かんだのはこの作品。

ブラッド・ピットとデヴィッド・フィンチャーコンビの2作目。1999年の作品です。

『90年代の時計じかけのオレンジ』との声もあるほど、やはり暴力と密接に関わっている作品でもあります。

演技の見所としては『僕』役を演じているエドワード・ノートン。元々役作りもすごくて作品によってガラッと印象を変えるタイプで、例えばこの作品では気弱なキャラクターですが、『アメリカン・ヒストリーX』ではネオナチグループのリーダー格を演じ、対極のマッチョでアウトローな反体制の男を演じています。

一説には『ブラッド・ピットの演技を完全に食っている』とも評されるエドワード・ノートンの演技。一見の価値はあります。

キューブ

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90年代ってこれと言うカルト映画って育ちにくいのかな?と思ってまして、というのはマニアックな映画がカルト映画に転じるにはそれなりの年数が必要とも考えているからです。もちろん90年代も気がつけば2,30年も昔の時代になるんですけどね。。時の経つのは早い。。

さて、こちらの作品、ホラーサスペンス系の映画ですが、アイデアが秀逸ですね。
「CUBE」という正立方体の中に閉じ込められた6人がどうCUBEから脱出するかという話。
5000万円という低予算映画ですが、その面白さ、完成度が評判を呼び、数多くの亜流作品も生まれています。
正統な続編としては「キューブ2」「キューブ ゼロ」がありますが、一般的に最も評価が高いのは第一作目のこの作品です。

ビッグ・リボウスキ


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1998年のコーエン兄弟製作のコメディ映画。同姓同名のお金持ちと間違えられた男の騒動を描いています。
この映画の熱狂的なファンによって、毎年リボウスキ・フェスティバルという名前のイベントが開催されているほど、カルト的な人気を誇っています。

北京原人


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日本映画史上に残る「珍作」。

20億円の大予算をかけ、監督に佐藤純彌、脚本に早坂暁という著名なベテランスタッフを擁しながら、つじつまの合わないストーリーや構成により、ある種の「迷作」「珍作」として知られる。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E5%8E%9F%E4%BA%BA_Who_are_you%3F
北京原人 Who are you? – Wikipedia|ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典

だそうで。。。ただ子供のころ観たきりですが、そんなに矛盾は当時感じなかったですけどね。。

しかし北京原人の鳴き声が「ウパー」だったり、なぜ能力を証明させるために陸上競技大会に現代人の選手として出場させるかなど謎と疑問、矛盾はつきない。。
映画監督北野武も本作を「偉大な作品」としてある意味評価しています。

「『ソナチネ』は最後の監督作にしようと思って、沖縄で撮影して画もきれいな映画になったと思ったのに、いちばん評判が悪くて。じゃあダメならダメで、お笑いという原点をやろうと思って『みんな〜やってるか!』(95)を撮ったら、もっとダメで(笑)。この映画と、『シベリア超特急』(96)、『北京原人 Who are you?』(97)の3部作は、日本映画の歴史に残る“偉大な作品”だと思う」

出典:https://news.walkerplus.com/article/10678/
北野武監督、日本映画の歴史に残る偉大な3部作って!? | NewsWalker

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