【映画 レビュー】ブレイブ

ブレイブ [DVD]

ジョニー・デップの初の監督作品。カンヌ国際映画祭ではパルムドールにノミネートされていたが、アメリカでは批評家の評価が低かったため劇場公開されていない。日本では1998年3月公開。
自身もチェロキー族の血を引くジョニー・デップが、命の取引を通じてインディアンの苦しい生活を切なく描いています。

「ブレイブ」のスタッフ・キャスト

監督
ジョニー・デップ

脚本
ジョニー・デップ
ポール・マクカドン
D・P・デップ

製作
チャールズ・エヴァンス・Jr.
キャロル・ケンプ

製作総指揮
ジェレミー・トーマス

音楽
イギー・ポップ

撮影
ヴィルコ・フィラチ

編集

パスクァーレ・ブバ

出演者
ジョニー・デップ
エルピディア・カリーロ
マーロン・ブランド

「ブレイブ」のあらすじ

アメリカ。インディアンの暮らす地域。インディアンの青年ラファエルは母親や子供たちの面倒を見ながら貧しい暮らしを余儀なくされていた。
そんな中、高額な出演料と引き換えに「スナッフ・フィルム」に出演しないかと声をかけられる。
「スナッフ・フィルム」とは実際の殺人を記録した動画のこと。
ラファエルが拷問され、苦しみながら死んでいく姿を撮りたいのだと言われる。
困惑するラファエルだが、命を捨てても家族のためにお金が必要と考え、出演を決める。
撮影の日は一週間後。

残された時間をラファエルは家族のために使おうとするが・・・

評価・レビュー

切ないですね。。。自身もインディアンの地を引いており、タトゥーにもネイティブ・アメリカンの影響を見てとれるジョニー・デップ。

インディアン社会 の問題点を写し出す手段にスタッフ・フィルムを用いたのはいかにもジョニー・デップらしい気さえします。

ジョニー・デップ演じるラファエルに撮影依頼と大金を与えるのはマーロン・ブラント。

デップ同様、インディアンの問題に関心の強かったマーロン・ブラント、なんと今作には無償で出演しています。

※マーロン・ブラントは少ない出演時間で莫大なギャラをもらう俳優として有名でした。

さて、インディアン(ネイティブ・アメリカン)社会の大きな問題は貧困だと言われています。

ブレイブはインディアン(ネイティブ・アメリカン)の

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